ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの性質（たち）の悪さ！

インターネットで開業するということは、一般でいう『人通りのない袋小路』にお店を出すようなものといわれます。

これが性質が悪い。

考えてみれば当たり前で、

　だれも来ないところにお店を出すという行為自体無謀極まりなく危険な行為です。

こう表現されてます→『袋小路にお店を出すようなもの』

『そんなことないでしょ！！
有名なところはお客さんが沢山来ているじゃないか・・・』

えぇ来てます。

『だからそんなことある訳がない！！』

結論から言います。
勝手に来ているのではなく、集客し有名になったのでそこを見に来るという目的で来ているのです。

『どう違うの！？』

みなさんは有名になるまでのネット上のサイトの歴史を生で見ていません。
むしろ気付かないから、見ることがないのです。
様々な努力をしてアクセスがあるようにサイト側が仕掛けているのです。
外からは見えないものです。

まだまだ続く！

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